どうも! ハシルチャンネルのカズです☆
バイク遊びといったらやっぱりツーリングでしょう…!?
今回はそんなド定番なツーリング紹介をしていきます!
まずは準備!
ツーリングは一人で行くのはソロツーリング、みんなで行くのh……あっ、呼び方なんてどうでもいいですね…笑
ツーリングはバイクで遠くに!美味しいものを食べに!素晴らしい景色を観に!旅に出ることです。
旅に備えてまず初めに行うのは準備!
といってもツーリングなんてした事ないって方もいるかと思うので、今回は関東圏発のツーリングプランを仮に想定して必要そうなものをハシル的に選出!
富士五湖周遊ツーリング【日帰り】
富士五湖くらいなら朝出て夕方帰って来て、そのまま飲みにも行けちゃいますw
どのルートを通るかで若干変わるんですが、大体2〜3時間くらい。走行距離は片道120kmくらいなので、日帰りツーリングではよく使うエリアです!
- バッグ(斜め掛けできるヤツ。防水や止水ファスナーがついていると最&高)
- スマホ(迷った時の地図確認とぐるなび要員。さらに写真も綺麗に撮れる。そう、iPhoneならね。)
- 雨具(防寒具にもなるのであると便利。無くても全然良いヤツ。)
- 靴(スニーカーでもokだけど、くるぶし出てると転んだ時マジ痛い)
- グローブ(無いとバイクから降りた時に手がビリビリする。あと転んだ時痛い)
- タオル(日本は全国各地に温泉が沸いているので、いつでも入れるように)
- 予算(¥5,000~¥10,000くらい。ほうとうに山菜そば、信玄餅に鳥もつ煮…etc)
カズは手荷物あんまり持たない系男子なので、参考になるか微妙ですが…
近くのコンビニくらいの気構えで一度ツーリングに出かけてみて、自分が必要と思ったものを取り入れるシステムで良いと思いますw
これが正解ではないので、あくまでカズはこんな感じですよ〜という紹介です!
富士五湖周遊ツーリング【1泊2日】
富士五湖周辺はキャンプ場も多いので、キャンプツーリングを想定してアイテムを選出!
焚き火をしながらお酒が飲めるので、控えめにいってキャンツーは最高!!
- 銀マット(コレがあるとないとじゃ睡眠の質が違う)
- ツーリングバック(キャンプ用品や工具類は全部ココ)
- ツーリングネット(すぐ取り出したいものだけを入れたバッグをタンデムシートに固定)
- 着替え(カズはTシャツと下着しか持っていきませんw)
- テント(1〜2人用のコンパクトなやつ)
- 寝袋(オールシーズンのやつ)
- 焚き火台(これが無いとたまにドヤされる)
- ガスストーブ(ストーブって名前だけど、料理したりお湯沸かしたりできる)
- LEDライト(ランタンだと邪魔なのでその代わり)
- お酒(貴方がいない夜はとても寒く、寂しいです…)
とりあえず必要最低限こんなもんだと思います!
日本はクマ以外そんなに危ない動物もいないし、10年前は道の駅のベンチとかで寝てた事もありますが襲われなかったですw
(めっちゃ蚊に刺されたけど…)
準備ができたらいざ出発!
あんまり考え込まずに出発しましょう!
ツーリングは1人でも全然楽しいし、勝手気ままに旅ができるのもバイクの醍醐味です…!
最後に一番大切なのは自分が楽しむ事に他ならないのだから!